ぶらさカエルのライトがつきにくくなっても直せるかも。
ぶらさカエルの電池の接触が悪くなってるだけでした。
ライトはスイッチ押したら付くけど、離すとすぐ消えちゃう。そんな症状なら、案外すぐ直せるかも。
ずっと機嫌よく、駅からの帰り道で後ろからの安全を見守ってくれてたカエル。
ここのところずっと調子が悪く、ライトのつきが悪いのでした。
ボタンを押すとつくのだけれど、離すと消えちゃう、そんな感じ。
電池切れを疑ったものの、ボタンを押せば本来の明るさでつくものだから、スイッチあたりの故障を覚悟してました。
が、解決は案外あっさりと。
解決策は、電池ホルダーの金具を少し押してあげることでした
このカエル、お腹を押すとお腹の皮を通じて、中のスイッチが押される仕組みなのですが、押され過ぎて、ボタン電池のホルダーの接触部分が甘くなってしまってたみたい。
上の写真の部分を内側に軽く曲げてやると、すんなりいい子になりました。
よかったよかった。